国際書留郵便はお問い合わせ番号があっても追跡できない国があります。


国際eパケットや書留付き小形包装物は、お問い合わせ番号から荷物の追跡ができます。

しかし、国によってはwebサイト上で追跡できないことがあります。

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追跡番号が反映されないおもな国

これまでいくつも国際書留郵便(国際eパケット含む)を発送した経験があります。

書留なのでほとんどの場合追跡ができるのですが、

追跡できないおもな国として、オーストラリアカナダがあげられます。

私が経験したのはこの2ヵ国ですが、他にもあると思います。


こちらは日本郵便のwebサイト上で、荷物の追跡をした結果です。

オーストラリアへの国際eパケットですが、「国際交換局から発送(東京国際郵便局)」で止まったままになっています。

日本から出たことは分かりますね。

このあと、追跡情報は更新されることはありませんでしたが、荷物はちゃんと届いているのです。

オーストラリア・カナダはいつもこの状態なんです。

相手国のwebサイトも確認してみた

日本郵便のwebサイト上で確認できないのならと、それぞれの国の郵便局のサイトで追跡番号を入力してみました。

それぞれ、オーストラリアポストカナダポストとなります。

結果、どちらのサイトでも追跡できませんでした。

追跡できないなら、書留をつける意味はない?

追跡できないなら書留の意味がないように思いますが、そんなことはありません。

webサイト上では追跡できなくても、相手国でもちゃんと記録が取られているようです。

実際に荷物が届かないことがあり、調査依頼をかけたところ2~3日で届いたという経験があります。webサイト上に反映されていないだけで調査は可能だと郵便局から回答をいただきました。

追跡できなくても、問い合わせをすればちゃんと回答がもらえるのです。

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また、万が一未着・破損の場合にも書留つけていれば補償があります。

追跡番号がなければ問い合わせをすることができませんので、大事な荷物には書留をつけることをおすすめします。