Innskyノンフライヤー(エアフライヤー)を購入したのでレビューします

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ノンフライヤー(エアフライヤー)Innsky3.5L
うさ

ノンフライヤーを買ったよ!

くま

ノンフライヤーって何?

うさ

油を使わずにヘルシーに揚げ物料理ができる調理家電だよ。エアフライヤーともいうよ!

ノンフライヤー(エアフライヤー)を購入しました。

購入にあたっては、正直いろいろと悩みました。

評判やレビューには、良い感想もあれば、否定的な意見などさまざまだったからです。

油なしでもおいしいのかな?

そもそもちゃんと使うかな?

という部分で悩みましたが、フライドポテト好きの夫の激押しで購入することになりました。

その結果…

うさ

買ってよかった!むしろ早く買えばよかった!!

ということで、さっそくレビューしていきたいと思います。

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Innsky ノンフライヤー購入の決め手

COSORI」「山善」「レコルト」などと比較して購入したのがこちら、「Innsky」のノンフライヤーです。

価格・容量・口コミなどから、総合的に判断しました。

選んだポイント

  • 3.5Lと大容量
  • バスケットが食洗機OK
  • LEDディスプレイが分かりやすそう

以上のポイントから、最終的には「COSORI」と「Innsky」の2択に。

両方とも同じぐらいの価格帯だったので悩みましたが、ちょうど買うタイミングで2,500円割引クーポンがあったInnskyを購入することとなりました。

ノンフライヤー Innsky 3.5Lの詳細

ノンフライヤー(エアフライヤー)Innskyを購入

3.5Lの大容量ということで、結構大きいです。

本体サイズ

奥行27.5cm x 幅33.6cm x 高さ31.2cm

ノンフライヤー(エアフライヤー)Innskyのトレイとバスケット

下のトレイの中に、バスケットが重なっています。

ノンフライヤー(エアフライヤー)Innskyのバスケットを外したところ

取っ手を外すと、トレイとバスケットが分解できます。

ノンフライヤー(エアフライヤー)Innskyのトレイを外したところ

トレイとバスケットは食洗機OKです。

うちの小さめ食洗機(3人用)でもギリギリ入ります。

ノンフライヤー(エアフライヤー)Innsky、予熱中

はじめに、冷凍フライドポテトを調理してみよう!ということで、さっそく予熱スタート。

Amazonのレビューにもあったので覚悟はしておりましたが、なかなかの爆音です。

うさ

動画を撮ってみたので、参考にしてみてね。

結構大きな音だとは思いますが、まぁこんなもんかなと。

食洗機だって洗濯機だって音出ますしね。

我が家ではたいした問題ではない、といった感想です。

冷凍フライドポテトを調理してみた

業務スーパーの冷凍フライドポテト(プレミアムシューストリング)

初調理は、業務スーパーの冷凍フライドポテトです。

シューストリングという細めのタイプです。

業務スーパーの冷凍フライドポテトをノンフライヤー(エアフライヤー)Innskyで調理

適当な量を入れて、フライドポテトモードを選択します。

200℃/22分という表示がでました。

途中、バスケットをゆする必要があるので10分後に一時停止しました。

業務スーパーの冷凍フライドポテトをノンフライヤー(エアフライヤー)Innskyで調理

こんがり色づいている部分もあります。

軽くゆすって、再スタートします。

この時点で結構色づいていたので、「残り12分」のところを「残り5分」でストップしました。

細めのポテトなので、早めに調理完了というわけです。

同じフライドポテトでも、皮付きポテトとか厚みがあるものもありますよね。種類によって調理時間を調整する必要があるなと感じました。

\こんがりと焼きあがりました/

業務スーパーの冷凍フライドポテトをノンフライヤー(エアフライヤー)Innskyでこんがり焼けました

控えめに言っても、めちゃくちゃおいしい

油で揚げてなくても、こんなにおいしいんだなぁと感動です。

うさ

このポテトのためだけに買ってもいいぐらい美味しい!

ほんとにおいしいのか? ちゃんと使うのか?購入前の悩みなど一気に吹き飛びました。

買って大正解でした。

さっそく、次はなにを調理しようかと楽しみで仕方ありません。

購入を考えている方へ、自信を持っておすすめしますよ!

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